おがっちわーるど

提案プラン集・施工例集です

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まず基本方針を決めよう 

まず基本方針を決めよう

よい家とはどんな家?
家は居眠りしたり食事をしたり・・・という生活の場です。
家の善し悪しは、豪華さや大きさではなく、そこでどういう生活ができるかで決まります。
たとえば食事のときには食べることだけではなく、家族との会話が大事だったりします。
さらに近所の人達や友人とコミュニケーションがとれる場をつくることも住宅の重要な役割です。
住まいのプランニングとは生活や活動を助けるプランを作ることでもあります。
イキイキと充実した生活とはどんなことかを考えると、
100人いれば100通りの答えがあり、それぞれ望ましい家はちがうはずです。
誰でもそこそこ不便なく使える住宅では、問題はなくても魅力がありません。

暮らし方から建物を考える
家を建てる目的は人の居場所や物の置場所をつくることです。
家の中を移動する人が他の人の活動を邪魔しないように、
主動線に絡まないスペースが必要になってきます。
背中が何かに守られているところには落ち着いて座っていられます。
家具やついたてで落ち着いたスペースを生み出すこともできます。
そこで集まって話をするならば、テーブルがあり
コンロやいろりでお湯が沸かせて、お茶が出せる道具があると便利です。
そこからは外の景色が見えて木漏れ日が差していればもっといいでしょう。
そういうことから考え始めてはいかがでしょうか?
そこで何をしたいかによって家具や設備機器や収納を考えます。

まず自分たちの生活パターンを知ろう。
まず自分たちの「生活パターン」を詳しく考えることから始めましょう。
御主人は、奥さんは、子供たちは、何時に起きて、朝何をしするのか?
夜は何時に帰ってきて、どの部屋でどんなことをしているのか?
平日は? 休みの日は?・・・ 意外と自分たちもわかってなかったりします。
考えているうちに「いると思っていたけれど使わない部屋もあるなぁ」とか気づくこともあります。
あらためて自分の家族ひとりひとり毎日の生活パターンをよく観察してみましょう。

自分自身の価値観やライフスタイルを意識しよう
仕事のスタイル、家族の構成、学校や社会との関係など、いろいろなライフスタイルがあります。
ところが、いざ家を建てるとなると、一般的な「家」の概念や価値観に縛られ、
自分のライフスタイルでは何を重視すべきかという判断基準を見失ってしまいがちです。
家づくりの最も重要なポイントは「自分らしく・心豊かな生活が送れるかどうか」にあります。
「家を建てよう」と思い立ったら、まず自分自身の価値観やライフスタイルを見つめ直して、
その実現のためにどのような家が適しているのかを、自分なりにイメージしましょう。
「駅に近い」「都心立地」といった一般に資産価値が高いとされる基準と
「自分自身の価値観や住み心地」といった個別の基準では相容れない場合もあります。

夢とあこがれ
家を建てたらやってみたいこと、憧れはいろいろあると思います。
ホームパーティー 庭でのバーベキュー 薪ストーブ 書斎 ガーデニング ペット・・・
想像するだけで楽しいものです。
しかし予算をオーバーしてしまった場合は再考の余地ありです。
性格上やりそうにないことを「夢」として考えている場合もあります。
自分にマッチした住まいを作るためには夢やあこがれと現実のギャップを埋めなければなりません。
もう一度自分のライフスタイルを思い描いてみてください。

家族を考える
住まいは自分や家族の思い出を育み、趣味や価値観を共にするものと言われます。
家づくりとは家族づくりでもあります。
「一日のうち充実感があるのは?」という調査では、家族団欒の時という回答が第1位だそうです。
リビングにファミリースペースを設け、子供の勉強や遊び場、家族の書斎として使う・・・
ミニギャラリーを造って子ども達の作品やお父さんの趣味の写真など飾る・・・
など、親子の会話が自然に弾むような工夫も大切です。
親子の生活の気配が感じられ、子供と家族の記憶に残る住まいを目指してみてはいかがでしょうか?

ほんとうの希望に気づく
自分の欲求に気付くのが遅れると、「後悔」を感じてしまうことがあります。
「どんな土地を探していますか? 建物の雰囲気は? 広さは? 部屋数は?」と聞かれて
すぐに答えられることは認識できている欲求です。
これは打ち合わせの中で建設業者に要求できるし確認することもできるでしょう。
これとは別に自覚できていない欲求があります。
はっきりと気付いていない欲求に気づかないまま計画を進めると、
後から「何か思っていたのと違うな・・・」と感じてしまうかもしれません。
カタログを見比べるだけではなく、
自分の内面を静かに見つめ、ご家族ともコミュニケーションをとって、
本当の欲求を見落とすことがないように心がけましょう。

手段と目的を取り違えない
注意すべきは達成手段と目的をごっちゃにさせないことです。
例えば「高気密高断熱」は手段であって目的ではありません。
希望の暮らしを実現させるために建築のつくり方があると考えないと、
意味のない数値競争に巻き込まれることになりかねません。

将来の変化も考えておこう
その家に誰が何年住むか? と言うことも考えに入れておく必要があります。
40代後半から50代前半で子育てが終われば、その後夫婦で30年以上住むことになります。
そう考えれば子供に焦点を絞るだけでなく、夫婦を軸としたプランになっているかどうかも大事です。
高齢化社会や自分の老後を見つめることは、夫婦や家庭を見つめることに他なりません。
子供が巣立った後は2階の子ども部屋をリフォームし夫婦それぞれの趣味の部屋にする・・・
みたいなことも一応考えておきましょう。

希望内容に優先順位をつけよう
いろいろでてきた希望をすべて実現できればいいのですが、なかなかそうはいきません。
家づくりのなかでは、希望内容に優先順位をつけて、どのようなことにお金をかけるのか、かけないのか、という判断をすることが必要です。
「優先順位をつけること」は自分たちにとって望ましい家を現実のものにするために必要です。

展示場や見学会に行って見学する
「住宅の営業マンはちょっと怖い」という印象があるのか、
モデルルームを訪れても名前も名のらず、資料だけをもらおうとする人を時々見かけます。
しかし自分に合った資金計画を立てながら冷静に判断していくためには、
プロである営業担当者のアドバイスをきちんと受けるほうがよいでしょう。
自分のニーズをはっきり伝えアドバイスには素直に耳を傾けるようにしましょう。

住んでみたい街を歩いてみよう
建物は将来的に変更できても、環境(立地)は自分ひとりでは変えられません。
同じ環境であっても人それぞれ感じ方も考え方も異なります。
時間と労力がかかりますが自分の足で歩き、雰囲気を実感することが大切です。
できれば昼と夜、平日と休日など、異なるシチュエーションで何度か訪れるのがよいでしょう。

自分のイメージと現実との「差」を確認し、あらためて優先順位を整理しよう 
具体的な検討を始めると新たな課題が出てくるはずです。
「分譲地は気に入ったものの、予算的に合わない」
「予算を優先すると広さが足りない」
「予算と広さはOKだがデザインが好みでない」・・・・いろいろ出てくるはずです。
すべて満足ということはほとんどないでしょう。
そこでもう一度、最初に戻って優先順位を再考しましょう。
家づくりの目的は「自分らしく、心豊かな生活が送れるかどうか」です。
「一般論としての資産価値」や「家賃の更新の時期に合わない」などの目先の損得勘定や
「手持ちの家具が入らない」などに振り回されるより本質的なことを重視しましょう。

大切な人とイメージのすり合わせをしよう
家づくりをきっかけに、身近な人との価値観の違いが明らかになったという話はよく聞きます。
一緒に住んでいても、あらたまって将来の生活や価値観を話合う機会は少ないのではないでしょうか? 
また、検討を進めていざ契約、となったところでご両親などから猛反対されて振り出しに戻ってしまう例も少なくありません。自分自身のイメージが固まってきたら自分自身と大切な人の価値観にズレがないか、それぞれのイメージや優先順位について語り合ってみるべきです。

相談するときの注意点
上司や友人、親戚などいろいろと相談して、かえって混乱される方もいらっしゃいます。
価値観やライフスタイルが異なる人の意見があなたにとって適切な内容であるとは限りません。
アドバイスとはそういうものだと認識しつつ、
「自分のライフスタイル実現のステージとしてふさわしいかどうか」
「どうすれば心豊かな暮らしができるか」という本質を考えながら、
自分本位で優先順位を整理・問題を解決されていくことをお勧めします。


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[ 2014/03/27 13:26 ] 家づくりのすすめ方 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

おがっち

Author:おがっち
岡山県で住宅の営業をしています
住む人の要望をできるだけ取り入れた家づくりが目標です
一級建築施工管理技師

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